BUSINESS事業紹介

重度訪問介護で受けられるサービス内容

 
身体介護サービスの具体例 生活援助サービスの具体例
食事介助食事の際の支援 掃除居間の掃除、ゴミだしなど
入浴介助全身又は部分浴 
( 顔、髪、腕、足、陰部など部分的な洗浄 ) 
洗濯衣類を洗う、干す、たたむ、整理まで
清拭入浴ができない場合などに体を拭いて清潔にすること 食事準備食材の買い物代行から調理、配膳、片づけまで
排泄介助トイレの介助やおむつの交換など 移動介助「起き上がる」「座る」「歩く」といった行為が困難な場合や、移動の際に介助をすること。
歩行介助自分の足で歩くことができるように介助を行うこと その他爪切り・血圧測定・耳垢の除去など医療行為ではないもの
更衣介助衣類の着脱など着替えの介助
体位変換ベッド上など床ずれ予防のための姿勢交換
移乗介助ベッドから車いすに移す際の介助

対象者身体障害・知的障害・精神障害・難病患者等

障害支援区分が区分4以上であって、次の1か2のいずれかに該当する方が利用できます。
1)肢以上にマヒなどがあり、障害支援区分の認定調査項目のうち「歩行」「移乗」「排尿」「排便」のいずれも「支援が不要」以外と認定されている。
2)障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上

医療的ケア ( 喀痰吸引 ) 

準備

流水と石鹸による手洗いをします。
医師の指示、看護師からの吸引に関する注意事項や引継ぎ事項を確認します。
利用者様に体調の確認をします。

手順

・利用者様の意思を確認します。
・吸引環境、利用者様の姿勢、口腔内を確認します。
・流水と石鹸による手洗い、速乾性手擦式消毒剤で消毒必行います。
・器材を準備します。
・喀痰吸引を実施します。
・利用者様の様子と吸引した痰を確認します。
・異常があった場合は報告します。

後片付け・記録

・器材の片付けをします。
・実施した内容を記録します。(介護ソフトを使っての記録を行っております。)

※注意点※

・吸引器が正しく動作しない
・呼吸状態が悪くなる
・顔色が悪い
・嘔吐する
・出血する
・痰がかたく、吸引が困難
・痰の色がいつもと違う※喀痰吸引の実施中や実施後は、上記のようなトラブルが発生することがありますので、状況に応じてすぐに看護師に報告しましょう。

教育制度

当社は、重度訪問介護も行いますので、喀痰吸引等の資格が必要となります。
そのためお持ちでない方につきましては、会社負担で資格を取得してもらいます。

喀痰吸引等研修とは

経管栄養により栄養をとる方を支える医療行為に関する資格です。
自力で痰を出す事ができず、職員がカテーテルやチューブを使用して痰や唾液を排出したり、栄養剤を注入したりする治療法で、喀痰吸引等研修を修了した方は、医師や看護師の監督のもと医療行為を行うことができます。
そのため、習得することで現場で必要とされる介護職員を目指すことができます。

第3号研修のカリキュラム

第3号研修は、実施対象者を特定の方とする研修です。
例えば、在宅の重度障がい者に対する喀痰吸引等のように、個別性の高い特定の対象者に対して、特定の介護職員が喀痰吸引等を実施する場合に必要です。

学習 ( コース ) の内容基本研修:講義 8時間、各行為のシミュレーター演習

実地研修
①口腔内の喀痰吸引
②鼻腔内の喀痰吸引
③気管カニューレ内部の喀痰吸引
④胃ろう又は腸ろうにより経管栄養
⑤経鼻経管栄養★①から⑤のうち特定の方に対して必要な行為の実地研修を受講。

※筆記試験及び演習評価において修了が認められる必要があります。